新年明けましておめでとうございます
今年は、長い冬期休暇(12月28日~1月6日)をいただきゆっくりさせていただきました。
休みの間、大掃除や正月の買い物、福袋の買い物、子どもたちとニンテンドーSwitch大会等終わってみるとあっという間に休みが終わってしまいました。
我が家は、喪中でしたので、年賀状が届く楽しみがございませんでした。
とはいえ、連絡をしきれていなかった方からの年賀状がなかったわけではありませんでした。
また、会社に出勤すると思わぬ方から年賀状が届いていたり。さすがに7日を越えると年賀状でお返しするのが憚れます。
年賀状を出しそびれた時はどうしたらいいの??
喪中なのに年賀状が届いてしまった。年賀状を出すには遅すぎる。年末に不幸があって喪中はがきもだせなかった。
このような場合におすすめなのが、『寒中見舞い』です。
お住いの地域によってことなりますが、新年の松の内(1月7日)を明けてから立春(2月4日)までに相手さまに届くように投函されれば、大丈夫です。
最近では、切手を貼る私製はがきだけではなく、切手不要の日本郵便発行の官製はがきを使用した寒中見舞い印刷もございますので、よろしければ参考にしてください。
文章も一般的な季節の挨拶文から、ご不幸があった旨を伝える挨拶文までいろいろとご用意させていただいております。
京都インバンWEBショップ 寒中見舞い印刷はこちら
https://www.kyotoinban.com/SHOP/kanchumimai.htm
またお気軽にご注文できるパック販売(同一絵柄5枚組)もご用意しておりますので、数がそんなに必要でないならこちらもおすすめです。
京都インバンWEBショップ 寒中見舞い5枚パックはこちら
https://www.kyotoinban.com/SHOP/kanchu-pack.html
今年も、京都インバンWEBショップならびにはんこ女子会をよろしくお願いします。