落ち着きのある大人の印鑑ケース、印傳がま口印章ケース
日本の革工芸の歴史をたどると、奈良時代に遡ります。
革を染める・模様を描くなど、いろいろな技法が考案され、また外国より伝搬されてきました。
鹿革は、体になじみ、強度を備えていることから武具にも盛んに使われており、戦国時代には、燻(ふすべ)や更紗(さらさ)技法を用いた鎧や兜が武将たちの勇士を飾ってきました。
選べる絵柄 9種類
上印傳 がま口印鑑ケース
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- 製品名
- 上印傳がま口印鑑ケース
- 商品サイズ
- 90×50mm
- 絵柄
- 9種類
※朱肉は付属していません。金具は全て金色です