実用派に。一般的な素材をお探しの方に。法人用印鑑 法的実印・銀行印2本セット
実用性にとんだ素材 黒水牛
タイ・ミャンマー・インドなどに生息する水牛の角を材料に用い、他の水牛材料と同じくねばり強い特質を持っています。
自然の中では真黒な水牛の角は存在せず、染料で染めている為に他の水牛材料と比べ耐性は落ちると言われていますが、登録用印材として実用性の高い印材です。
自然の中では真黒な水牛の角は存在せず、染料で染めている為に他の水牛材料と比べ耐性は落ちると言われていますが、登録用印材として実用性の高い印材です。
黒水牛と芯について
黒水牛のてっぺんには、針でついたようなへこみが数個あります。
この部分は芯とよばれ、この部分が角の中心を通っています。木材の切り口と同じように、材料の中心に近いほど目が細かく、ひび割れができにくい特性があります。
洋服に使われるボタン等とことなり、印材に用いられる黒水牛は耐久性の問題から芯持ちの材料が適していると言われております。
芯もちの部分は一本の牛の角から数本しかとることができないので貴重です。
※京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
この部分は芯とよばれ、この部分が角の中心を通っています。木材の切り口と同じように、材料の中心に近いほど目が細かく、ひび割れができにくい特性があります。
洋服に使われるボタン等とことなり、印材に用いられる黒水牛は耐久性の問題から芯持ちの材料が適していると言われております。
芯もちの部分は一本の牛の角から数本しかとることができないので貴重です。
※京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
ロボット彫刻と手仕上げの違い
最近ではロボット彫刻が増え、安価な印章が増えてきましたが手仕上げをすることで欠けにくく、
永年愛用していただける印章になります。
永年愛用していただける印章になります。
印鑑のサイズについて
法人法的実印 サイズ | |
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直径18mm | 直径16.5mm |
法人銀行印 サイズ | |
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直径18mm | 直径16.5mm |
京都インバンでは、法人用法的実印及び銀行印は、18mmと16.5mmの両サイズからお好みの大きさの印鑑をお選びいただけます。
近年、法人名の字数が増えいる傾向から貫禄があり、法的実印と銀行印は文字の収まりの良い18mmサイズをお勧めしております。
※上の画像は、実際の寸法ではございません。
近年、法人名の字数が増えいる傾向から貫禄があり、法的実印と銀行印は文字の収まりの良い18mmサイズをお勧めしております。
※上の画像は、実際の寸法ではございません。
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