天然の持ち味を楽しみたい方に。
牛角(純白)法人用印鑑 法的実印・角印2本セット
実用性にとんだ天然素材 牛角(純白)
自然の模様を有する陸牛の素材です。
染色加工をしない素材なので、同じ模様・色合いの物は存在しません。
粘り強く磨減度が少なく、実用性の高い素材です。
柄の入っていない「牛角(純白)」はあまり取れず、貴重な素材です。
※「純白」という名称を用いておりますが、アメ色で白色ではございません。「柄」が入っていないという意味合いで「純白」と呼んでおります。
染色加工をしない素材なので、同じ模様・色合いの物は存在しません。
粘り強く磨減度が少なく、実用性の高い素材です。
柄の入っていない「牛角(純白)」はあまり取れず、貴重な素材です。
※「純白」という名称を用いておりますが、アメ色で白色ではございません。「柄」が入っていないという意味合いで「純白」と呼んでおります。
牛角(純白)と芯について
牛角(純白)のてっぺんには、白い点のような文様があります。
この部分は芯とよばれ、この部分が角の中心を通っています。木材の切り口と同じように、材料の中心に近いほど目が細かく、ひび割れができにくい特性があります。
洋服に使われるボタン等とことなり、印材に用いられる牛角(純白)は耐久性の問題から芯持ちの材料が適していると言われております。
芯もちの部分は一本の牛の角から数本しかとることができないので貴重です。
※京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
この部分は芯とよばれ、この部分が角の中心を通っています。木材の切り口と同じように、材料の中心に近いほど目が細かく、ひび割れができにくい特性があります。
洋服に使われるボタン等とことなり、印材に用いられる牛角(純白)は耐久性の問題から芯持ちの材料が適していると言われております。
芯もちの部分は一本の牛の角から数本しかとることができないので貴重です。
※京都インバンでは全て芯持ちを使用しています。
ロボット彫刻と手仕上げの違い
最近ではロボット彫刻が増え、安価な印章が増えてきましたが手仕上げをすることで欠けにくく、
永年愛用していただける印章になります。
永年愛用していただける印章になります。
印鑑のサイズについて
法人法的実印 サイズ | |
---|---|
直径18mm | 直径16.5mm |
法人角印 サイズ | |
---|---|
直径24mm | 直径21mm |
京都インバンでは、法人用法的実印は、18mmと16.5mmの両サイズから角印は24mmと21mmの
両サイズからお好みの大きさの印鑑をお選びいただけます。
近年、法人名の字数が増えいる傾向から貫禄があり、法的実印は文字の収まりの良い18mmサイズを角印は24mmサイズをお勧めしております。
※上の画像は、実際の寸法ではございません。
両サイズからお好みの大きさの印鑑をお選びいただけます。
近年、法人名の字数が増えいる傾向から貫禄があり、法的実印は文字の収まりの良い18mmサイズを角印は24mmサイズをお勧めしております。
※上の画像は、実際の寸法ではございません。
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